テーマ:読書会

読書会・404「坂の上の雲〈1〉〈2〉」-司馬遼太郎-

 2009/12/17(木) “まことに小さな国が、開花期を迎えようとしている。” NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」が11月29日から放送開始されています。 2011年まで全13回の予定です。 今年(2009年)は5回。 今まで読書会で「坂の上の雲」が何度話題になったことでしょう。 あ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書会・403「約 束」-石田衣良-

 2009/11/18(水) 11/17 冷たい雨がしとしとと降り本格的な冬が近づいてきました。 石田 衣良(いしだ いら)・・・気になる作家です。 大坪読書会は初めて取り上げました。  「約 束」 石田衣良 角川文庫 親友を突然うしなった男の子、リストラ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書会・402「黒い画集」-松本清張-

 2009/10/20(火) 徳島県立図書館・展示ロビーで「生誕100年展」が行われています。 1909年(明治42)生まれの作家たちにとって、今年は生誕100年の年に当たります。 太宰治・松本清張・大岡昇平・中島敦・埴谷雄高を主に取り上げています。 大坪読書会では松本清張の作品を取り上げました。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書会・401「さざなみ軍記・ジョン万次郎漂流記」-井伏鱒二-

 2009/09/15(火) 7月に引き続き井伏鱒二作品をとり上げました。  「さざなみ軍記・ジョン万次郎漂流記」             井伏鱒二 新潮文庫 都を落ちのびて瀬戸内海を転戦する平家一門の衰亡を、戦陣にあって心身ともに成長して行くなま若い公…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書会・400「黒い雨」-井伏鱒二-

 2009/07/15(水) 梅雨はそろそろ明けるのでしょうか・・・。 7/14 青空が広がる夏本番の文化の森で読書会が開かれました。 大坪読書会では、夏に戦争に関する作品を取り上げ、戦争について 考えています。  「黒い雨」 井伏鱒二 新潮文庫 一…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書会・399「惜 別」-太宰治-

 2009/06/16(火) 先月(5月)に引き続き、読書会では太宰治作品をとりあげました。  「惜 別」 太宰 治 新潮文庫 仙台留学時代の若き日の魯迅と日本人学生とのこころ暖まる交遊の描写を通して、日中戦争という暗く不幸な時代に日中相互理解を訴えた表題作。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書会・398「斜 陽」-太宰 治-

 2009/05/19(火) 2009年 太宰 治生誕100年 を迎えました。 太宰治作品のブームが起きています。 読書会では代表作『斜陽』をとりあげました。  「斜 陽」 太宰 治 新潮文庫 最後の貴婦人である母、破滅への衝動を持ちながらも“恋と革命のた…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書会・397「ポトスライムの舟」-津村記久子-

 2009/04/21(火) 文化の森では八重桜が盛んに散っています。 第140回芥川賞受賞作「ポトスライムの舟」(津村記久子・作)を とりあげました。  「ポトスライムの舟」 津村記久子 文藝春秋 工場で働きながら母親と暮らす29歳の女性「長瀬由紀子…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書会・396「利休にたずねよ」-山本兼一-

 2009/03/25(水) 文化の森では桜が10日以上早く咲きだしています。 第140回直木賞受賞作「利休にたずねよ」(山本兼一・作)を とりあげました。 (2009/03/24読書会実施)  「利休にたずねよ」 山本兼一 PHP研究所 おのれの美…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書会・395「人の砂漠」-沢木耕太郎-

 2009/02/17(火) 知識の森では紅梅が盛りをすぎ、白梅が咲き誇っていました。  「人の砂漠」 沢木耕太郎 新潮文庫 一体のミイラと英語まじりの奇妙なノートを残して、ひとりの老女が餓死した。老女の隠された過去を追って、人の生き方を見つめた「お婆さん…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書会・394「ルポ 貧困大国アメリカ」-堤未果- &「オバマ米大統領就任」

 2009/01/21(水) 米民主党のバラク・オバマ氏(47)が20日正午(日本時間21日午前2時) ワシントンの連邦議会議事堂前で宣誓し、第44代米大統領に就任しました。 真夜中、就任式の様子をテレビで見ながら感慨深いものがありました。   オバマ米大統領就任へ    黒人初、団結訴え 「再…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書会・393「一月物語」-平野啓一郎-

 2008/12/18(木) 12/16 2008年最後の読書会を開きました。 読書会の後、 「即今(そっこん)」で忘年会を持ちました。   「一月(いちげつ)物語」 平野啓一郎 新潮文庫 明治三十年、奈良県十津川村。神経衰弱の気鬱を逃れ、独り山中をさまよう青年…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書会・392「鼻/外套/査察官」-ゴーゴリ-

 2008/11/18(火) 本格的に寒くなってきました。 ドストエフスキーに引き続きゴーゴリの作品をとりあげました。   「鼻/外套/査察官」 ゴーゴリ 光文社                       浦 雅春・訳 「正気の沙汰とは思えない奇…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書会・391「カラマーゾフの兄弟3・4・5」ドストエフスキー

 2008/10/23(木) 亀山郁夫訳「カラマーゾフの兄弟」全5巻を読破しました。 ★9/9  1巻・2巻について話し合いました。 ★10/21 すべてを読み終えた後の話し合いをしました。   「カラマーゾフの兄弟」3・4・5 ドストエフスキー 光文社       …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書会・390「カラマーゾフの兄弟1・2」ドストエフスキー

 2008/09/09(火) 夏休みを利用して亀山訳「カラマーゾフの兄弟」全5巻を 読むことになりました。 9月は1巻・2巻について話し合いました。   「カラマーゾフの兄弟」1・2 ドストエフスキー 光文社                       亀山郁夫・訳 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書会・389「ながい旅」-大岡昇平-

 2008/07/15(火) 夏本番になりました。 一年に一度この時期に戦争に関する本を読もうと 読書会では思っています。 今回は「ながい旅」(大岡昇平)になりました。  「ながい旅」 大岡昇平  角川文庫 第二次大戦中、空爆を行った米軍搭乗員の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書会・388「猛女とよばれた淑女」-斎藤由香-

 2008/06/17(火) 梅雨の合間、文化の森で読書会が開かれました。  「猛女とよばれた淑女」 祖母・齋藤輝子の生き方               斎藤由香  新潮社 明治28年生まれの輝子は、大病院のお嬢様として乳母日傘で育ち、9歳で齋藤茂吉と婚約。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書会・387「ザビエルとその弟子」-加賀乙彦-

 2008/05/23(金) 20日 さわやかな新緑の文化の森で読書会がありました。  「ザビエルとその弟子」 加賀乙彦 講談社文庫 日本に初めてキリスト教を伝道したフランシスコ・ザビエル。 中国への布教を熱烈に夢見ながら、目前のサンチャン島で熱病に斃(…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書会・386「在日」-姜尚中-

 2008/04/16(水) 文化の森ではソメイヨシノが散り八重桜の季節になりました。 15日、読書会が文化の森でありました。  「在日」 姜尚中(カンサンジュン)  集英社文庫 1950年、朝鮮戦争が始まった年にわたしは生まれた。 なぜ父母の国は分断…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書会・385「天璋院篤姫と和宮」-鈴木由紀子-

 2008/03/18(火) 1月からNHK大河ドラマ「篤姫」が放送されています。 大坪読書会では1990年3月19日 原作:『天璋院篤姫』(宮尾登美子) をとり上げています。 今回は違った視点からとり上げました。  最後の大奥 「天璋院篤姫と和宮」      …
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

読書会・384「わが屍は野に捨てよ・一遍遊行」佐江衆一

2008/02/20(水) 2/19 法花トンネル工事に伴う地面の沈下補修工事が 図書館前で行われていました。  「わが屍は野に捨てよ・一遍遊行」                佐江衆一  (新潮文庫) 時は鎌倉時代。 武門の身を捨て十三歳で出家した一遍は、一…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書会・383「あかね空」-山本一力-

 2008/01/22(火) 徳島県立図書館・展示ロビーで直木賞展が開かれていました。        直木賞展        -山本一力氏 講演にちなんでー そこで山本一力直木賞受賞作品「あかね空」を選書しました。  直木賞展の様子     山本一…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書会・382「兄いもうと」-鳥越 碧-

 2007/12/18(火) 正岡子規と律、壮絶な兄妹愛を扱った話題の本を とり上げました。  「兄いもうと」 鳥越 碧 (講談社)       結核で若き命を散らした俳人・子規。       無償の愛で、兄を支え続けた妹の律。       死病と戦う日々、兄は妹に何を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書会・381「マシアス・ギリの失脚」-池澤夏樹-

 2007/11/20(火) 先月「忘却の河」福永武彦をとり上げました。 池澤夏樹が息子と知り、谷崎潤一郎賞を受賞した 「マシアス・ギリの失脚」を今月の本に選書しました。  「マシアス・ギリの失脚」 池澤夏樹 (新潮文庫) 南洋の国ナビダード民主共和国。 日本とのパ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書会・380「忘却の河」-福永武彦-

 2007/10/21(日) 16日(火)読書会がありました。   「忘却の河」 福永武彦 (新潮文庫・復刊) 「忘却(レーテー)」。それは「死(タナトス)」と「眠り(ヒュプノス)」の姉妹。また、冥府の河の名前で、死者はこの水を飲んで現世の記憶を忘れるという------。 過去…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書会・379「アフリカの瞳」-帚木蓬生-

 2007/09/11(火) やっと秋らしくなりました。 昨日は昼間まったくクーラーをつけずに過せました。   10日、徳島市内では8月3日から続いていた真夏日が   38日でストップしました。   猛暑のピークは過ぎました。                             (徳島地方気象台発…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書会・378「地下室の手記」ドストエフスキー

 2007/07/25(水) 23日(月)梅雨が明けました。 それ以来、夏の太陽がサンサンと照り夏らしくなりました。 24日(火)読書会がありました。  「地下室の手記」 ドストエフスキー 光文社                 安岡治子・訳 世間から軽蔑され虫けら…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書会・377「飛ぶ教室」ケストナー

 2007/06/19(火) 13日に梅雨に入り、くちなしの香る文化の森図書館で読書会を開催。 光文社より古典新訳文庫シリーズが創刊された。 今回はケストナーの「飛ぶ教室」をとりあげた。   「飛ぶ教室」 エーリッヒ・ケストナー (光文社)                丘沢静也・訳  …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書会・376「硫黄島に死す」-城山三郎-

 2007/05/15(火) 追加あり 「硫黄島」といえばクリント・イーストウッド監督の映画「硫黄島からの手紙」が ずっと話題になっている。 この本「硫黄島に死す」は映画の原作ではない。  「硫黄島に死す」 城山三郎 (新潮文庫) <硫黄島玉砕>のニュースが流れた四日…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more