掲示板「PC橋ができるまで」

 2009/11/30(月)

昨日(11/29) 大木IC工事現場、それより西側の工事の様子を見てきました。

2か月ほど前、しらさぎ台方面から東に向かって車で走っていると北側の山すそに工事中のトンネル入り口があいているのに気がつきました。
やっと確かめてきました。
川北トンネル工事です。
近くまで行ってしっかり見てきました。
詳しくはのちほど報告します。

いつもの大木IC工事現場でとっても役に立つ掲示板を見つけました。
今まで疑問に思っていたことが解決しました。

昨日は本当に実り多い3時間の散策でした。

まず掲示板から報告します。


 PC橋ができるまで(画像をクリックすると大きな画像が見えます)
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高架橋の橋桁ができるまでを詳しく説明した掲示板が出ていました。
これこそ私の知りたかったことです。
掲示板の前で頭を働かせます。

“PC橋”?
コンピューター橋?

初めての言葉です。
帰って検索をしました。



PC橋とは、プレストレスト・コンクリート(PC)を使用した橋梁のことをいう。
プレストレスト・コンクリート (prestressed concrete) は、あらかじめ、コンクリートに応力を加えたコンクリート材である。

(ウィキペディアより)

詳しくは下線部分をクリックしてご覧ください。





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1.支承を設置します。
橋の部分の力を穏やか柱(橋脚)に伝える物




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2.支保工を組み立てます。
コンクリートを入れる箱の土台になる物




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3.型枠を組み立てます。
コンクリートを入れる箱になる物




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4.鉄筋を組み立てます。
橋の骨になる物

5.シース(PC)を組み立てます。
橋の大骨になる物



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6.円筒型枠を据え付けします。
橋の体重を減らします。



この円筒型枠が知りたかった物です。
写真のように据え付けられるのですね。
納得しました。
2008年法花洞門東側の橋梁工事中見かけて以来気になっていました。



 法花洞門東側(2008/03/16撮影)(←クリック)
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     大きなパイプのようなものが用意されていました。
       穴は開いていません。


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     山の上から見ています。
      道路に当たる部分の工事?が進んでいます。





7.鉄筋を組み立てます。
橋の骨になる物





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8.コンクリートを打ち込みます。


9.ケーブル(PC線)を引っ張ります。
コンクリートに緊張力(命)を与えます。
1本200t以上引っ張れ!



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10.PC橋 完成(主桁)

緊張しないと、重さに耐えられず橋の下面がひび割れる!!
(PC橋の場合)

明日から散策の詳しい報告をします。