藍染講座作品展(吉野川市文化研修センター)

 2009/03/20(金)

吉野川市文化研修センターで行われている講座の作品展・発表会が
3/20~3/22まで行われています。

藍染講座作品展では藤井和栄先生の指導のもと、毎年素晴らしい作品が
展示されています。

藍染講座OBとして、月に一度だけ染めに行っています。
怠け者になってしまい面倒な絞り方はほとんどしていません。

新しい講座生の方と一緒になった時、藍染に対する思い・意欲に圧倒されます。

作品展の前日(3/19)一足先に皆さんの心のこもった力作を見せていただきました。


藍染作品展-1-

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藍染作品展-2-

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藍染作品展-3-

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藍染作品展-4-

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藍染作品展-5-

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藍染作品展-6-

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藍染作品展-7-

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藍染作品展-8-

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藍染作品展-9-

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藍染作品展-10-

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藍染作品展-11-

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皆さんの絞り方を参考にしてひとつでも新しい挑戦をしてみたいものです。
暮らしの中に藍染のある生活、徳島で生きる特権です。

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 細る阿波藍

徳島新聞で3/15から阿波藍についてシリーズで掲載されています。

   日本の藍染は、染料の蒅(すくも)を生み出す徳島の藍師に
   支えられている。
   しかし、蒅の生産量は減少傾向にあり、手間をかける伝統的な
   手法への理解が薄れつつある。
   土台が揺らぐ阿波藍の今を探る。

1. 異変
    丹精込めた蒅売れず
     着物が衰退 生産量激減 (3/15掲載)

2. 新たな試み
    岡山でを機械生産
     100日の工程 7日に短縮 (3/16掲載)

3. 藍染製品
    高価な蒅 使えない
     科学藍との併用商品も (3/17掲載)

4. 染色作家
    昔ながらの技術守る
     秘密の方法 公開し保存 (3/20掲載)

5. 継承
    鍵握るファン層拡大
     伝統の価値 理解求める (3/21掲載) -おわり-



阿波藍の蒅作りを守るためには、呉服などの産業需要を維持するだけでなく、藍染を理解するファンを増やし、商品を購入してもらうしかないと訴えている。

徳島新聞のHPにはこのシリーズは載っていません。
残念です。



徳島では藍染のTシャツ、マフラー、スカーフなどを身につけている人が
私の周りにたくさんいます。

趣味の世界の「藍染」はかなり浸透しているように思われます。

全国的にはどうなのでしょうか・・・。
ごく一部の人の趣味に終わっているのでしょうか・・・。