読書会・388「猛女とよばれた淑女」-斎藤由香-

 2008/06/17(火)

梅雨の合間、文化の森で読書会が開かれました。


 「猛女とよばれた淑女」 祖母・齋藤輝子の生き方
              斎藤由香  新潮社

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明治28年生まれの輝子は、大病院のお嬢様として乳母日傘で育ち、9歳で齋藤茂吉と婚約。
一流を好みながら贅沢を嫌い、権威をものとせずに、明治女の気骨をもって関東大震災、東京大空襲などの困難を毅然と乗り越えた。
茂吉を看取ってから海外旅行に目覚め、89歳でなくなるまでになんと世界108ヶ国を旅した。
気高く烈しく送った生涯を人気エッセイストである孫娘が綴る傑作評伝。


(帯より)



 斎藤由香

成城大学文芸学部国文科卒。
祖父は歌人・齋藤茂吉、父は作家・北杜夫
サントリー株式会社勤務。「週刊新潮」に「窓際OL トホホな朝ウフフの夜」と題するエッセイを連載中。
著書に『窓際OL トホホな朝ウフフの夜』『窓際OL 会社はいつもてんやわんや』(共に新潮文庫)、『モタ先生と窓際OLの人づきあいがラクになる本』(集英社、齋藤茂太との共著)がある。


(裏表紙より)



 話し合い

・読みやすく興味を持って読んだ。
・お互いあっての齋藤茂吉と輝子である。
・淑女とは・・・。
・書き込みが足りないのでは・・・。
・文学としてとらえると無理がある。
・齋藤茂吉の歌がたくさん出てきて興味深かった。
・・・・・・

 次回 7月15日(火)

   「ながい旅」  大岡昇平  角川文庫

  ★各自購入のこと

新訳『カラマゾフの兄弟』(光文社古典新訳文庫全5巻) 亀山郁夫訳
★9/9(火)予定   第1、2巻
★10/21(火)予定  残り