お鯉さん 桜とともに散る・・・

 2008/04/07(月)

           お鯉さん死去 

 「阿波よしこの」の名手、お鯉さんこと多田小餘綾(こゆるぎ)さん(100)の突然の訃報が6日、徳島県内を駆け巡った。1907(明治40)年に徳島で生まれ、今月27日には101歳の誕生日を迎えるはずだった。「生涯現役」を貫き阿波踊りを全国区に押し上げた功労者。関係者から死を惜しむ声が相次いだ。(2008/04/07 朝日新聞より)

 家族によると、お鯉さんは5日、家族と市内で花見を楽しんだ後、自宅で弟子に稽古をつけ、午後9時半ごろ就寝、6日午前6時40分すぎ、孫の繁行さんが様子を見に行ったところ、自宅の布団の上で亡くなっていた。部屋のテレビがついており、日課の体操をしようとしていたとみられる。(2008/04/07 徳島新聞より)

 
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2005年12月4日 「全四国おかあさんコーラスフェスティバル2005」が徳島市文化センターで行われました。
その時、お鯉さんの「阿波よしこの」で阿波踊りを踊る機会を得ました。
みんなで心の底から楽しんで踊りました。
その後のパーティーでお鯉さんと一緒に撮らせていただいた写真です。
握手をした時の柔らかい真っ白な手の感触が忘れられません。
きれいにお化粧されいつもニコニコされていたお鯉さん、目に焼き付いています。

桜とともに美しく散っていかれたお鯉さん・・・
心からご冥福をお祈り申し上げます。

徳島新聞HPより

    お鯉さん死去、100歳 「阿波よしこの」第一人者