富本銭ニュータイプ

 2008/03/26)

3/18 新聞各紙で日本最初の貨幣「富本銭」に別タイプがあったと報道されました。
       富本銭ニュータイプ
         藤原宮跡 別の工房で鋳造?

 日本最初の貨幣、富本銭(銅銭)で、従来のものに比べて字体や厚みなどが異なるタイプが藤原宮跡(奈良県橿原市、694~710)で出土した地鎮具のつぼの中から見つかった。奈良文化財研究所が17日、発表した。専門家は複数の工房が存在していた可能性を指摘、不明な点が多い富本銭の実態に迫る発見としている。

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 取り出した富本銭(直径2.44cm、厚さ2.7mm)は、飛鳥池遺跡(同県明日香村、7世紀後半~8世紀初め)で見つかっていたものとは異なっていた。

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2008/03/19 朝日新聞より)


 奈良新聞HPより

  富本銭に新タイプ-飛鳥池製と字体に違い【藤原宮跡】



昨年5月24日、飛鳥資料館でキトラ「玄武」を見てきました。
そのあと、奈良県立万葉文化館を訪れました。

万葉文化館の中に古代の官営工房・飛鳥池工房跡があったのです。
飛鳥池工房跡を地下約4mのところにコンクリートで封印し保存してあります。
それまでまったく富本銭に関心がありませんでした。
ボランティアの方の説明を聞き好奇心がむくむくとわいてきました。

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     奈良県立万葉文化館です。


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     渡り廊下の左右から飛鳥池工房跡を見ることができます。


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     たぶん外に出て歩くことができるのでは・・・。
      予定が詰まっていてゆっくりできませんでした。

勉強不足で資料など何も買っていません。
もっと詳しく知りたいですね。


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キトラ古墳壁画「十二支 子・丑・寅」特別公開    
   5月9日(金)~25日(日)


飛鳥美人 お化粧直し公開 5月末から
  詳しいことは後ほどとありましたがまだありません。 


  さあ5月、どこを重点として回るか迷うところです。