読書会・383「あかね空」-山本一力-

 2008/01/22(火)

徳島県立図書館・展示ロビーで直木賞展が開かれていました。
    
   直木賞展
       -山本一力氏 講演にちなんでー

そこで山本一力直木賞受賞作品「あかね空」を選書しました。



 直木賞展の様子

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    山本一力氏の講演会が1月19日に開かれました。
      残念ながら大坪読書会からは誰も参加できませんでした。 


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     直木賞とは・・・


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     「あかね空」は映画化されています。


  「あかね空」 山本一力 (文春文庫)

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希望を胸に身一つで上方から江戸へ下った豆腐職人の栄吉。
己の技量一筋に生きる栄吉を支えるおふみ。
やがて夫婦となった二人は、京と江戸の味覚の違いに悩みながらも
やっと表通りに店を構える。
彼らを引き継いだ三人の子らの有為転変を、親子二代にわたって描いた
第126回直木賞受賞の傑作人情時代小説。


 山本一力

1948年、高知県生まれ。
都立世田谷工業高等学校電子学科卒業。

旅行代理店、広告製作会社、コピーライター、航空会社関連の商社勤務などを
経て、97年「蒼龍」で第77回オール讀物新人賞を受賞。
2001年、『あかね雲』で第126回直木賞受賞。

著書に『損料屋喜八郎始末控え』 『大川わたり』 『欅しぐれ』 『だいこん』
『背負い冨士』 『 まとい大名』 『銀しゃり』 『にこにこ貧乏』など多数。



 話し合いより

・とても読みやすい小説であった。
・時代小説として藤沢修平の作品との違いは・・・。
・”家族力”の大切さ。
・おふみの変貌が信じられない。
・脇役がおもしろい。
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 次回 2月19日(火) 

『わが屍は野に捨てよ』 佐江衆一 (新潮文庫)

・各自購入のこと


 読書会の後、グラナダの「アリア」で新年会がありました。