キトラ・高松塚(18) まとめ

 2007/12/29(土)

高松塚古墳・石室解体をメモ用にまとめてみました。
その時その時の感動をすぐに忘れてしまします。
このメモを見れば少しは思い出すことができるかも知れません。



            高松塚古墳の経過

1972・3月 極彩色の壁画発見
 76~89  保存修理
2001・2月 防護服を着ず石室付近で作業
     3月 石室入り口や墳丘にカビが大量発生
2002・1月 文化庁担当者が壁画損傷(公表せず)
     3月 損傷部分を補修(公表せず)
2004・6月 文化庁が恒久保存対策検討会設置
2005・6月 検討会が石室解体を正式決定
     9月 白虎図にカビ確認
2006・2月 女子群像の顔に黒いカビ確認
     4月 02年の壁画損傷が発覚し文化庁が調査委員会設置
     5月 女子群像に新たな黒いカビ確認
     6月 調査委が報告書、文化庁の隠ぺい体質批判
    10月 墳丘の発掘調査開始
2007・1月 墳丘を包む覆屋完成
     3月 天井石が築造以来初めて露出、南海地震の
         影響とみられる亀裂などが見つかる

     (以上 2007/03/30 徳島新聞夕刊より)

     4月 石室の解体作業スタート
     4/5 最初の天井石取り外し成功
     4/17 「玄武」が描かれた北壁取り外し
     5/10 「飛鳥美人」と呼ばれる女子群像の描かれた西壁取り外し
     5/17 もう一つの「飛鳥美人」が描かれた東壁取り外し
     5/28 星宿図の描かれた北から3番目の天井石取り外し
     6/7 青竜の描かれた中央の東壁取り外し
     6/13 白虎の描かれた中央西壁取り外し
     6/15 南壁取り外し(朱雀はなかった)
     6/22 男子群像が描かれた南端東壁取り外し
     6/26 もう一つの男子群像の描かれた南端西壁取り外し
        壁画解体終える 
     8/20 床石2枚取り外し
     8/21 残る床石2枚取り外し
        解体作業終える 



画像
     この建物が「修理施設」です。(2007/05/24撮影)
      現在修理がここで着々と行われています。


● 次のHPを参考にしてください

 ★ キトラ・高松塚古墳 (アサヒコムなら)

 ★ 奈良新聞・考古学


★ 高松塚古墳の現場 (文化庁HPより)

  2006/10/02 解体作業開始式 から
  2007/12/06 平成19年度文化庁長官表彰式 まで

  詳しく出ていました。(2007/12/29 現在)

  石室解体に関してはこのHPが一番だと私は思います。
  公式写真が豊富に出ています。

 

● キトラ古墳に関してはこちらから

    玄武にも会ったよ!  

   キトラ古墳発掘の軌跡をまとめています。


● キトラ古墳・高松塚古墳に関してのHPはこちらから

    奈良散策