国民文化祭・藍フェスティバル

 2007/10/31(水)

藍染を趣味として少しかじっている私は、ここを見逃すわけには
いけません。
藍フェスティバル」に行ってきました。



 阿波藍の色


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     このチラシを数ヶ月前からもらっていました。


阿波藍の色

甕覗き(かめのぞき) 水色 空色 浅葱(あさぎ) 納戸(なんど)
縹色(はなだいろ) 露草色 藍色 紺青色 瑠璃色(るりいろ)
熨斗目(のしめ) 群青色 褐色(かちいろ) 止紺(とめこん)

 
      すがすがしい阿波藍の色、引き込まれます。



 作品展

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     藍住町武道館、藍住町勤労女性センターで
      第8回全国阿波藍染織作家協会展、公募作品展、地元小学校の
      作品展示が行われていました。

      残念ながら室内は撮影禁止でした。
      生活に根ざした作品をたくさん見てきました。

      気になるデザインはメモを取ってきました。
      さて、私にもできるかな?


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     藍住町の観光マップです。
      すぐそこだと思いながらなかなか会場にたどり着けませんでした。


 藍の館


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     藍の館には何度訪れたことでしょうか。
      県外からお客さんが見えられると必ず案内してきました。
      藍フェスティバルなので「何かあるのでは」と思いつつ
      やってきました。

      新米のボランティアガイドさんが詳しく熱心に説明してくれました。
      普段疑問に思っていたことに、丁寧に答えてくださいました。
      ありがとうございました。
     

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     1808年に建てられた奥村家母屋です。
   

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     藍こなし作業の様子が分かります。


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     藍染場です。
      10/28 皇太子さま、雅子さまがここで藍染を体験されました。 


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     報道写真から想像すると5番の染め方をされたのでは・・・。


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     この水色のエプロンをつけられていました。


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     母屋の2階から庭の様子を撮っています。


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     お店の様子です。


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     葉藍や蒅(すくも)の売り込み客(仲買人)と商談しています。
      実物大の人形で迫力があります。
      千両箱もありました。


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     西座敷
      明治20年(1887)に新築された買付客のための宴会場です。
      この座敷の建築にはぜいたくの限りをつくしています。
      この床の間には一枚物の欅、黒檀、モミジなど驚きの限りです。


 寝床

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     寝床では藍に関するいろいろな資料を展示してあります。
      河野操さんの和紙人形で藍栽培、作業、藍染などの様子を
      再現しています。


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     藍の館の前のお店です。


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     お店の前では、ほのぼのとした大きなお年寄りのお人形が
      待っていてくれました。


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     藍の花が咲き誇っています。
      来年撒く「種のための花」だと新聞で読みましたが・・・。


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     近寄って撮りました。
      小さなかわいい花です。


 藍染キャンドル「藍の灯火(ともしび)」を買ってきました。

  藍住町商工会が、国文祭開幕に合わせて発売した
  「廃油と使用済みすくもを使ったキャンドル」です。

  クリスマスがすぐそこです。