函館(10) トラピスチヌ修道院

 2007/10/20(土)

函館の旅、最後はトラピスチヌ修道院です。
大沼国定公園→トラピスチヌ修道院→函館空港

(2007/09/25撮影)



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     入り口の説明板です。



厳律シトー会天使の聖母トラピスチヌ修道院

 天使の聖母トラピスチヌ修道院は、明治31(1898)年、フランスのウプシーにある修道院から8名の修道女が来たのが始まりである。キリスト教伝道のためには、修道院の精神的援助が必要であると、函館教区長ベルリオーズが要請していたものであった。

 草創期の修道女達の生活は困難を極め、それを見かねたフランスから引き揚げが伝えられるほどであった。
 現在の建物は大部分が大正14(1925)年の火災の後、
昭和2(1927)年に再建されたものである。       函館市

                               (説明板より)





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     門をくぐって中に入っていくと・・・   



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     「聖ミカエル像」が迎えてくれます。



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     「聖母マリア像」
      全てを包み込んでくれそうな、やさしい眼差しです。



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     この階段をのぼって行きます。
    今日は平日の火曜日なのでほとんど人はいません。



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     1858年、南フランスにある「ルルドの洞窟」で、近くに住んでいた
      14歳の少女の前に聖母マリアが現れました。
      少女が聖母のお告げ通りに地面を手で掘り返すと泉が湧き出し、
      その水によって多く病人が癒された、との事です。
      これは、祈りをささげる少女と聖母マリアとの対面シーン。



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     「聖テレジア像」


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     改装工事をしていました。
      一般の人が見学できるのはこの前庭までで、院内の見学は
      できません。



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     この右奥では、現在も修道女たちが聖ベネディクト戒律を守る
      生活をしています。

      


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    「ジャンヌダルク像」
      鎧に身を包み、フランスの旗を持ったジャンヌ・ダルクの白い像が
      建っています。



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     上から下を眺めてみました。 
      静かな穏やかな風景です。



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     「旅人の聖堂」
      修道院の庭を訪れお祈りをしたい人のために、二千年の大聖年を
      記念して建てられました。



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     「旅人の聖堂」全景



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     「旅人の聖堂」の前
      心静まるたたずまいでした。


静かな満ち足りた気分で函館の旅を終えました。

 函館空港14:05発→関西国際空港16:00着
 
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2泊3日の短い旅でした。
ブログにまとめるにあたり資料を整理していくと、旅の楽しさが何倍にもなって思い出されます。 
事前にあまり調べていなかっただけに、後から悔やまれることは多々あります。
しかし、ブログを書くことにより再び旅行をしている気分になり、
おおいに楽しむことができました。

函館シリーズ -おわり-