函館(7) 元町散策

 2007/10/17(水)

昼食(塩ラーメン)の後、元町散策にやってきました。
元町公園周辺は、かつて奉行所や庁舎が置かれて箱館行政の
中心地でした。

(2007/09/24撮影)

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     基坂(もといざか)の石畳をのぼっていきます。
      ナナカマドの赤い実がさわやかです。



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     突然パカパカと音がして観光幌馬車がやってきました。
      このような観光もあったのですね。



 旧イギリス領事館(開港記念館)

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     1859年の函館開港とともに開かれた旧イギリス領事館です。
      現在の建物は大正2年(1913)竣工しました。



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     旧イギリス領事館の説明板



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     日本の長い鎖国の扉を開いた黒船
      箱館にやってきたペリーの乗艦ポーハタン号や開港初期の箱館に
      ゆかりのある外国人の像が迎えてくれます。
       ・ぺりー提督
       ・イギリス領事ユースデン
       ・マリ・オネジム修道女(函館白百合学園の創始者)
       ・ニコラ神父(ハトストス正教会司祭)



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     当時の姿に復元された領事執務室。



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     壁にかかっていた古い写真
      函館税関庁舎(大正2年1913頃)



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     1862年当時の函館港



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     38本15種のバラに囲まれた様式庭園です。
      ヴィクトリアン調にデザインされたあずまやが向こうに見えます。



 旧函館区公会堂  

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     基坂の頂上に立つ洋館は明治40年(1907)の町会所焼失によって、
      明治43年(1910)に再建されたものです。



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     パステルカラーのコロニアル式建築です。



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     旧函館区公会堂の説明板。



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     御寝室 
      当時は真鋳パイプのベッドが高級だったらしく、行啓写真などにも
      みられます。
      椅子の布はすべて高級な絹を織ったものになっています。
      紫色は特別な色なのでしょうね。
      いちだんと目立ちます。
  


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    大広間 
      腰廻りが板張りで、上は白漆喰塗仕上げです。
      現在、年間20数回のコンサートを開催しており、多くの市民に
      親しまれています。
      この舞台に立つときっと優雅な気持ちになるでしょうね。
 


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     バルコニーからみえる函館湾です。
      ずっと奥に駒ケ岳が見えます。



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     明治の洋装
      明治20年代における上流階級の女性の復元衣装です。
      燕尾服は夜間正装用の男子服です。   



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     元町公園から見える函館湾です。


石畳の坂を歩いていると、ゆったりしてくるのが不思議でした。
ここはしっかり歩かないともったいないですね。


明日は(8)印象的な彫刻です。