キトラ・高松塚(17) 石室解体が終了

 2007/08/22(水)


劣化が著しい国宝壁画の修理に向けた高松塚古墳(奈良県明日香村、特別史跡)の石室解体は21日、最後まで残っていた床石2枚を取りあげて村内の修理施設に運び、すべての作業を終えた。4月5日の1枚目取りだしから最後の16枚目まで4カ月半かかった。今後は壁画劣化の原因究明と保存方法確立が焦点になる。

(朝日新聞2007/08/22より)



カビなどで劣化した壁画は十年かけて修復する予定。



 奈良新聞のHPより

  発掘から35年、夢の跡-石室の解体完了  (2007/08/22)

  「国宝守る」心を一つに-石室解体完了  (2007/08/22)



 文化庁のHPより
 
  高松塚古墳の現場 (文化庁HP)
  (8/17まで記載あり 8/22現在)