キトラ・高松塚(16) 国宝壁画すべて救出

 2007/06/28(木)

国宝壁画を修復、保存するため、奈良県明日香村の高松塚古墳(7世紀末~8世紀初め)で進む石室解体で、文化庁は26日、男子群像が描かれた西壁を取り外した。
4月から始まった石室解体は、床石(4枚)を除き12枚すべての壁画の取り外しを無事終了。
すべて修復施設に運ばれた。



画像
     12枚の石材はすべてこの修復施設に横たわっています。
      黒いカビの除去など10年かけて修復する計画です。



   最後の壁画無事救出  (2007.6.27 奈良新聞)

   「鬼の俎」そっくり?-床石のみ残る石室 
                       (2007.6.28 奈良新聞)
   奈良新聞・考古学



 文化庁のHPに石室解体の様子が写真とともに出ています。
少し遅れますがそのうち現在までの写真が発表されることでしょう。


   高松塚古墳の現場 (文化庁HP)