キトラ・高松塚(12) 高松塚古墳再訪

 2007/05/27(日)

5/24 飛鳥資料館、万葉文化館と見学し

最後は「高松塚古墳」です。

2005年11月15日に初めて高松塚古墳に行って以来2回目です。

さあ何か変わっているでしょうか。


 高松塚古墳

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     石室解体ということでもっと工事中なのかなと思っていました。
      あまり変化はなさそうですが・・・。

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     2005年11月15日に撮影した古墳です。
      正面入り口上の様子が今と変わっています。

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     現在の正面入り口のアップです。

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     「速報 高松塚古墳の調査」のパネルが出ていました。    


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     左側に建物が建てられていました。

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     右側に以前は近寄ることができましたが、今回は立ち入り禁止です。
      工事関係者の車が出入りするところでしょう。

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     「星宿の広場」からの高松塚古墳

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      石槨内部から見上げた星宿 


 高松塚壁画館

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     「現状模写」「一部復元模写」が展示されています。
      現在石室解体が進行中です。
      どのように壁画が変化していったのか確かめたくて再訪しました。


 高松塚壁画「修理施設」

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     高松塚古墳から約450m離れた「国営飛鳥歴史公園館」です。
      この建物の後ろに修理施設は建設されました。
      

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     この建物が「修理施設」です。
      とても静かなたたずまいで、聞いて確かめるまで分かりません
      でした。
      取り外された東壁、西壁が「修理施設」に運ばれたと報道される
      のですが具体的な場所のことは出ていませんでした。
      「修理施設」がここに落ち着くまでいろいろ議論が交わされました。
      文化庁は約3km離れた「飛鳥資料館」の敷地内に建設する計画
      でした。
      明日香村は「壁画のない高松塚なんて」として古墳そばでの修復を
      求めていました。
      2005年12月 古墳から約450m 離れた「国営飛鳥歴史公園館」の
      隣接地に建設されることが決定されました。


「修理施設」決定までの議論を知っていたために、
ぜひ完成した修理施設を見てみたいと思っていました。
このような静かな環境の中で修理されていると思うと安心です。

そのうちガラス越しに「修復作業」の様子が見られるとか・・・。
楽しみに待っています。


●初めて高松塚古墳・キトラ古墳に行ったときのHPです。
 参考にご覧ください。(2005/11/15撮影)


   キトラ古墳・高松塚古墳