2008/12/18(木)12/16 2008年最後の読書会を開きました。 読書会の後、 「即今(そっこん)」で忘年会を持ちました。 「一月(いちげつ)物語」 平野啓一郎 新潮文庫明治三十年、奈良県十津川村。神経衰弱の気鬱を逃れ、独り山中をさまよう青年詩人・真拆(まさき)は、老僧に蛇毒から救われ、山寺に逗留する。俗世から隔絶された奇妙な時空の中で、真拆はいつしか現実と夢界の裂け目に迷い込み、運命の女と出逢った。 平野啓一郎 1975(昭和50)年、愛知県生まれ。 ●大坪読書会では次の平野作品をとりあげています。 ・1999/02/23 第286回 日蝕 話し合い・漢字が溢れるばかりに使われているが読みやすかった。 ・漢字が多すぎ大切な言葉はどれなのか分からない。 ・言葉におぼれすぎでは・・・。 ・漢字の使い方は平野啓一郎スタイルでいいのではないか? ・漢字を絵のように捉えればいいのでは・・・。 ・・・・・・・・・・ それぞれ意見が分かれる作品でした。。 大坪読書会のいい所は自由に意見が出せる所にあります。 いつも参加してよかったなと思いながら帰ります。 次回 2009年1月20日(火)『ルポ 貧困大国アメリカ』 堤 未果 岩波新書 |
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